今日は父と。

昨日は母の家の留守電に入れていた父
・・・いったい何のようだ!!!っと思って今日、父に電話すると
電話したしょっぱなから

父 「お前 いつも電話してもおらん!! 

・・・あっやぱり間違えてたんだ。 そうよね 離婚した妻のもとに今さら
電話をかけてくるはずないよね。。


私 「お父さん間違えて お母さんとこに電話してたよ!!!」

父 「そっか そらぁ~いかんかった」 と大爆笑の父。

・・・どこまでのん気なんだか。 私の家の電話番号教えたはずなのにな。。

私 「それで なんか用事あったと?」

父 「いや~ 今カニが美味しい季節だけん いるなら送ろうと思って」

・・・たいした用事じゃないなら 携帯にかけてこんかーーーーい!!!
まったく。



私 「 じゃぁ 送ってくれるかな?」

父 「送れたら 送る。」




・・・・送ってこんかい!! 




私 「妹(腹違いの)は元気にしてるの?」

父 「今 ハワイに行っとる。」

私 「へぇ~ 遊びで行ってるの?」

父 「いや、違う ほら あれだよ あれ

私 「何? 仕事で」

父 「違う あれ だよ あれ あの~」

・・・う゛~~ イライラするぅぅぅぅぅぅ

私 「何よ あればかっり言って ワーホリ?」

父 「違う ほれ あの奉仕活動の あれ」

・・・・ボランティアのことね。。 はぁ すっきり。


父 「今度 湯布院に行こうかと思って そいで博多にもよろうかと思ってるけど
   露店にも行きたいしな!」

・・・ 間違えてる。


私 「屋台でしょう。」

父 「そう それ」

私 「お父さん ちょっと忘れっぽくない?単語がでてこんし  ちとボケよらんね?
     今度 私が電話したときに あんた誰ね?とか言われそう」

    
父 大爆笑。 「それが 最近 言葉がすぐに出てこんし 字も忘れよる~~」

・・・・ あらあら冗談でもなくなってきているみたいね。

私 「症状が進むようだったら 一度病院へ行ったほうがいいよ。」

父 「俺がおかしくなったら あいつ(内縁の妻)は逃げるだろうなぁ~~」

私 「大丈夫よ お父さん おかしくなったら逃げられたことさえ気づかないだろうから」

父 またも大爆笑。 笑が止まらない様子。


私 「お父さん 借金は返せてるの?」

父 「うん 一千万円が あと50万くらいになった」

私 「はぁ? もうそれだけ? 誰か 騙してないね?」

父 すかさず 大爆笑 「 バカァ~ ちゃんと仕事で 返していきよる。」

・・・ 本当ならいいけど。


父 「しかし 最近は家にお金がかかる メンテナンスとか」

私 「家は最近悪徳業者とかおるけん 気をつけないけんよ 騙されんようにせなね。」

父 「大丈夫 俺は 騙されん」

・・・・あんた 騙されてたやん 変な銅像 いっぱいかわされてたやん。
七福神みたいな銅像が 部屋いっぱいにあったやんね。 借金してまで買ってたやん


私 「いや、 あの銅像のことがあるけんね 気をつけな!!」

父 またも 大爆笑 「あれは 父さん 失敗やった」

・・・・まったくね~~ 困ったもんだ。 まぁ失敗を笑えるならいいけど。

父 「お前も お父さんがおかしくなる前に 親孝行せないかんよ~~」

私 「・・・そうね。」


父と別れたのは3歳の頃。
それから 次にあったのは 18歳の頃。
父は 3歳の頃の あの幼く無邪気な私しか思い出にないから
 こんな 毒舌娘になっているとは夢にも思わなかっただろうな。
あれから 13年。 私が父に怒ることはあっても 父から怒られることはなかったな。
どんな 毒を吐いても いつも笑っている父。

親孝行・・・・か。。。 ここまで育ててくれた母に親孝行はしたいと思うけど
父には違和感がある。
だけど。 今 こうやって元気で ここにいれるのは 父のおかげでもあるんだろうな。

いや でも 気持ちだけでとどめとこう。
やはり 父は 私にとっては 遠い親戚みたいな感じだから。
母のように 特別ではない。 まずは 母。
そして、 できれば 父かな。
どうだろう。

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この記事へのコメント

2006年02月03日 15:36
いい味出してるね お父さん。
デュランタさんの回りは 漫才の相方のダンナ様をはじめ おばあちゃんも楽しいし。
ノリ ツッコミが絶妙です。 離れていた期間があっても やっぱり親子の会話。 これまで きっと色々あったと思いますが 今日の電話 ホノボノしていて ホッとさせられました。
2006年02月03日 20:41
デュランタさん、こんばんは。
お父様は、デュランタさんのことを、
とてもとても愛しておいでのようですね。
2006年02月04日 00:38
ふふふ!さんこんばんは。
ハイ、私と父とでは冗談ばかり言っている仲です。
そうですね。かなりの時間 離れていたのですが、やはり気が合います!?
確かにこれまで本当にいろいろあったのですが ただ憎むという感情だけは私になかったもので。 これが現実で私の父なんだ。。って感じで
今では 近所のおもしろいおじさん感覚です(笑)
2006年02月04日 00:43
sumicchiさんこんばんは。
父は 3歳の頃に別れたあの時に相当後悔したらしく私に会いたいという思いが強かったらしいです(内縁の妻からの情報ですが)
なので 今でもこちらがとまどうほど 思いが強く。
だから 過去にどんな思いでいようとも 父の愛情が心地よいとどこかで感じているから 今も父と連絡をとっているんだろうな…って思います。
2006年02月05日 23:13
デュランタさんはかなり複雑な環境で育ってこられたんですね。だからこそ良い味わいがあるのかな~。温泉に一緒に行けるお母さん。電話で笑ってくれるお父さん。普通では無いかも知れないけど良い関係ですよね。私の旦那は物心付いたときには義父がいた様です。兄弟は後4人全部父違いで・・・・かなり屈折した気持ちを実父に抱いていて。顔も覚えていない実父が旦那に対して少しでも愛情があるのか・・・あれば旦那の気持ちも救われるんですが。
お父さんとの電話のやり取りを見ていて、少しウルウルきました。
2006年02月06日 12:40
こんにちは。デュランタさんは大きな人ですね。小さい頃に離れたお父さんを、憎む事無く今も仲良くしているなんて。よほどお父さんも強い想いを持っていたんでしょうね。それが伝わったから今があるんですね。楽しいお父さんも昔苦労したから、反省したから、今幸せなんでしょうね。いろいろありますね。親孝行はやっぱりお母さんが1番ですよ♪
2006年02月07日 15:50
ポンポンさんこんにちは。
そうですね。気がつけば複雑な環境になってました(笑)
ただ父とは一緒にいない期間が長く 後からいろいろな話とか現実を知り…
なんとも すさまじい父にただただ あきれるばかりで。でも。もし、父の私に対する対応がもっと冷めたものだったとしたら。。 きっと今のように笑っていられなかったのかもしれません。ポンポンさんのご主人もきっといろんなことを幼少の頃に感じたり思ったりされたのでしょうね。 不思議なものでずっと会っていなくても 会ったときに必要と思ってくれていたんだと感じることができたら 本当に救われた気分になりました。 でも。そうやってご主人のことを心から思って下さる奥さん(ポンポンさん)だから、ご主人はポンポンさんのことが大好きなんでしょうね!
2006年02月07日 15:57
あっちょんさんこんにちは。
大きくはないですよ~~ 父が母にしたことは許されないことなんだけど、それは父と母の問題で 私個人としては 一人の人間としては やんちゃな所が嫌いではないということですかね。 父というよりは おじちゃんって感じでしょうか(笑) でも やんちゃと言う点では うちの旦那さんもそうですし
振り返れば お付き合いしていた方もそうですし…。 自然と父に似ている人だったのかもしれませんね。。。 くれぐれも やんちゃだけですが。。。
なので父は親という感覚からはほど遠く。。 親孝行といえば=母って感じです♪

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